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美食を楽しむように歯を守りましょう

近年の厚生労働省の調査によると、「成人の約8割が感染している」という歯周病

2017/10/10 15:44

40才以上では5人中4人は歯周病を患っているともいわれています。歯周病は、歯垢が石灰化して歯石に変わることで、歯と歯肉の間に歯周ポケットと呼ばれる溝ができ、その中に細菌が溜まり始めることが原因となっています。

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溜まり始めた細菌によって歯肉が炎症を起こし、歯周ポケットの奥深くまで広がると、歯根膜や歯槽骨が細菌によって溶かされ、歯を支えきれなくなってきます。そのまま放置しておくと、最終的に歯を失ってしまう意外と怖い病気なのです。実は歯周病の初期段階で、自覚症状を持つ方はほとんどいません。症状が現れたころには、歯周病はかなり進行した状態であり、既に手遅れというケースがほとんど。そうなる前に、早期発見・早期治療を心がけ、大切な歯を歯周病から守りましょう。

 Step1初期検査

綿密な検査をして歯周病になっている原因を調べます。 レントゲンを撮ったり、歯周ポケットの深さや日頃行って いるブラッシング方法を行ってもらい間違ったブラッシング方法で磨いていないか調べます。

Step2 初期治療

歯周病の大きな原因である、歯石を除去します。 歯石が付くのは、正しいブラッシングが出来ていない ことが原因です。

Step3 再評価

歯周病のなおり具合をチェックします。歯石除去や正しいブラッシングで歯周病が治らない場合は、外科的な治療が必要になる場合もあります。

Step4 外科治療(必要に応じて)

初期治療によって治らない場合、外科手術を行います。 歯肉を切って歯槽骨からはがして、根の先の方や根と根の間に付いている歯石や炎症巣を除去して滑沢にします。

Step5 定期検査

歯周病は、治ってからが肝心です。3ヶ月から6ヶ月に1回は、定期検診を受けるようにしましょう。歯石がたまってしまえば、また歯周病になってしまう可能性があります、歯周病は、早期発見・早期治療が一番です。

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