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美食を楽しむように歯を守りましょう

歯周病は軽度の場合痛みをともなわないことが多い

2017/10/12 16:01

歯を失う原因の48%が歯周病です。残りの48%が虫歯で、あとは事故や矯正歯科の治療においてが原因です。歯周病にかかっている人は日本人の70%で、大人のほとんどの人が歯周病にかかっているといってもいいでしょう。さらに歯周病は軽度の場合痛みをともなわないことが多いため、治療が大変遅れてしまいます。http://www.zetadental.jp/

これらの、現実をふまえて、十分に歯周病の怖さを理解していただければと思います。40歳代になると著しく歯周病での割合が顕著になり、50歳代からは50%以上が歯周病が原因となっています。虫歯ですべての歯を失ってしまうことは稀ですから、総入れ歯の方は大部分が歯周病によるものです。

危険信号は?

毎日の歯磨きで出血する

歯肉が赤く腫れている

歯肉が何となくゆるんでいる感じがしたりする

口臭が続いていて気になる

何となくどこか、痛い・かゆい・不快だと感じる

歯がぐらつく

歯が伸びてきた

歯の位置が移動してきた

こんな症状のあるかたは要注意です。

歯周病は最初、痛みを伴わずに進行していきます

ほとんどの人は、歯肉から血が出る。腫れた。

といった自覚症状を感じてからはじめて来院されますが、このような症状があるときは、かなり進行した状態です。

歯周病は歯磨きでは防げません。毎日の歯磨きをしていれば歯垢の除去はある程度可能ですが、歯石の除去は歯ブラシではできません。歯石は一度できると歯の周りに軽石のような性状で強固に歯に付着します。

歯周病の治療と予防

歯石とは、唾液中のカルシウムなどが沈着することにより自然に出来ます。そして一度付いた歯石は医院でしか除去できません。定期検診の最大の目的は、この付着した歯石の除去です。同時に初期虫歯の有無もチェックします。

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