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美食を楽しむように歯を守りましょう

スウェーデンでは削って詰める治療から予防中心のシステムに変えてから急激に虫歯の本数が減りました

2018/12/03 12:52

虫歯を削ってつめるのではなく、むし歯ができない・歯周病が発症・進行しない環境をつくるための処置です。

現在日本の歯科では歯が痛くなってから来院する人が大半ですが、それでは遅いのです。『痛い→削る→つめる』の治療では、つめ物とご自身の歯の隙間から2次的なむし歯ができやすくなります。歯周病が重度になってしまうと虫歯になっていない健康な歯を抜かなければいけないこともあります。現状では20歳でたったの4%しか、全て健全な歯を維持している人はいません。そして疫学調査によると、歯周病に罹患している人が増加しています。80歳で全く歯がない総入れ歯の人は60%(2人に1人)です。定期的に歯科医院でクリーニングをし、お口の健康を管理することで、むし歯と歯周病になるリスクを減らします。日本人の寿命はご存じのように世界一ですが、歯の寿命では先進国の中で最下位なんです。日本では、歯科医師数は増えて過剰時代と言われているのに1人平均の健康な歯の数は減っているという奇妙な現象がおきています。初期の虫歯もすぐ削って詰める。その後も再発、再治療。使う材料が違うだけで根本的には100年前と同じ治療が繰り返されているんです。スウェーデンでは削って詰める治療から予防中心のシステムに変えてから急激に虫歯の本数が減りました

http://www.zetadental.jp/

           

歯科医院の予防処置とは?

歯科医院で虫歯の予防処置を受けられるのはご存知ですか? 家庭で行う予防処置は歯磨きだけですが、歯科医院で行う予防処置には、いくつか種類があります。 歯が痛いという症状は、虫歯がかなり進行した後なので、歯科医院でメインテナンスしておく事をオススメしています。

・虫歯、歯並びの検査・歯肉、粘膜の状態の検査・歯周検査歯周ポケットの計測や、口腔内の状態を検査します。・顎の関節の検査・正しいみがき方の検査

・ブラッシング指導 

殆どの人が独自の方法で歯磨きをしています。 

しかし、年齢や歯並びによって磨き方が異なる為、歯科医院で一人ひとりに合ったブラッシング方法を指導します。

・歯石の機械的除去

・スケーリング

スケーリングとは、口の中にたまった歯石を専用の機器で除去することです。 歯石とは、プラーク(歯垢)が唾液中のカルシウムで硬くなったもの。

セルフケア+予防歯科で虫歯を防ぐ

歯科医院で処置を受ければ虫歯になりにくくなりますが、虫歯や歯周病にならないという訳ではありません。 日頃から一人ひとりにあった歯磨きができていなければ意味がありません。 虫歯や歯周病の予防にはセルフケア+予防歯科の2つがだいじなんです。

・ルートプレーニング

ルートプレーニングとは、歯周病が進行してしまった歯周ポケット奥の歯石除去などをルートプレーニングと言います。

・ホワイトニング

薬を使って歯を白くする事です。

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